会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

冬は眠くて寒くて起きられない

11月も終盤に差し掛かり、冬が間近に迫っている。

朝起きても窓から入ってくる光の量は少ないため、部屋は薄暗い。

布団から足先が出れば冷たく、すぐに引っ込めてしまう。

この季節の朝は眠気と寒気の両方に立ち向かわなければいけない。

 

秋から冬にかけて、私は目を覚ます時間が春夏よりも20分程度遅くなる。

目が覚めても暖かい布団から出るのをためらい、限界まで寝ていようとする。

まるで冬眠期間に入ったかのようだ。

 

昔から秋になると体調を崩していた。

季節性うつなのかもしれない。

思春期の頃はメンタル的な不調も感じ、給食を食べられなくなった。

人がいる場所が嫌でたまらなかったのだ。

食事の量を摂れなかったため、体重はとても少なかったと思う。

 

外に出れば薄暗い雲を見て憂鬱になる。

息が白くなってくると「また秋がきてしまった」と思う。

冷えた空気を吸うのは気持ちがいいが、心身ともに暖かさを求めてしまう。

そのためかはわからないが、ニットやパーカーを人よりも早い時期に着始めるなど暖かい服装をしがちだ。

 

今現在は多少メンタルも丈夫になったため秋冬でも食欲旺盛だ。

以前よりも体重は増え、運動をしなければと危機感を抱く。

とはいえ、美味しい物を美味しいと感じることは幸せなことである。

毎日の食事を楽しみに生きている。

 

子どもの頃は敏感過ぎたのだろうと思う。

親のせいだとか環境のせいだとか、理由は挙げようと思えばいくらでも挙げられる。

しかしまあ、そんなことを思っても無意味だし自分も周りも不幸にしてしまうので、終わったことだと忘れてしまうことにしている。

 

秋冬は色んなことを思い出し感傷に浸ってしまう季節だ。

昔好きだった子のこと。調子に乗って失敗したこと。うまくいかなかった人間関係。

どれも繊細な記憶ばかりで、恥じらいから叫びたくなってしまう。

 

今思えばどれもすべて若気の至りである。

あの時はあの時で一生懸命生きていた。

何も悪いことはなかったのだ。

 

自分が悪いと思うことで自分を責めることに慣れてしまうと、何か起きたときに、例え自分に非がなくとも反射的に自分を責めるようになる。

自分を責めるということは自分の体を傷つけることと同じだ。

精神の傷は目に見えないということだけが唯一の違いである。

自分を責め続けている人は心が傷だらけなのだ。

そういう人は心を責めるのをやめて、今すぐ労わってあげてほしい。

 

私はしんどい記憶を思い出しても私を許すことにしている。

人に優しく、自分にはもっと優しく、だ。

寒くなってくる季節はとにかく自分を暖めるようにしたい。

自分が暖かくなれば誰かを暖めることもできるだろうから。