会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

一人で過ごすのもいいけど家族といるのも楽しいという話

去年の秋、近くの公園に紅葉狩りへ出かけた。

そこは紅葉の名所であり、シーズンになると昼夜問わず人の姿が見える。

屋台も出ており、おでんや甘酒など体を暖めるような食べ物の匂いに思わず誘われてしまう。

きれいな紅葉に囲まれながら飲んだ甘酒は最高だった。

今年は諸々の事情で行けなかったのが残念である。

 

その代わりと言っては何だが、今年はコスモスを見に行った。

コスモスは秋に咲く花だ。

漢字で「秋桜」と書く。ピンクや白、黄色の小ぶりな花びらを咲かせる。

行った場所では毎年秋にコスモスがたくさん咲き、多くの人が訪れる観光スポットになっている。

 

その場所はイベント期間中は屋台も出るため、秋の心地良い空気を吸いながら食事も楽しめた。

地域のPRのためにその地元の食材を使った料理が売られていた。

地元に住んでいても普段は値段も高くなかなか食べる機会がないので、こういう機会に食べてみるのも良いものだった。

非常に満足した。

 

花を見たり食事を楽しんだりとよく遊びに行くのだが、子どもの頃はどうもあまり興味を持たなかったらしい。

家族みんなでドライブに行ったこともたくさんあるが、私はあまり楽しいと思わなかったようだ。

でも今思い出せば珍しいものを見せてもらったのだなと、密かに感謝の気持ちを抱く。

 

そして大人になった今は季節の行事や観光名所に注意を向けるようになった。

毎日が退屈だから面白いことを探すのだろうか。

子どもの頃にどこに連れて行ってもらったかを思い出し、もう一度自分の足で行ってみたりもした。

 

私の場合、妻が外に出たがるというのもある。

私一人だけであればあまり外に出る機会は少ないと思う。

(人混みや交通渋滞に疲れるのが嫌だからだ)

妻に連れられる形で外へ出て車を運転し人混みの中へ入っていくのだ。

だが私はそれを不幸なことだと思っていない。

外に出てみれば意外と楽しいものだと感じるからだ。

 

ひとつ不満なのは、妻があまり家にいたがらないということだ。

私は家でじっくり本を読むことも大切にしたいと思うのだが、妻はあまり本を読まず、出かけることが楽しいと思う人なのだ。

なので休日はほとんど外に出ているため、その時間を読書に費やすことが難しい。

まあ時間があっても読まないことも多いので文句を言うのは筋違いだ。

 

もし読書がしたい場合は、隙間時間を自分で見つけて読むことになる。

寝る前や妻が出かけているときなどだ。

妻がテレビを見ている時間なども狙い目である。

 

一人になりたい、一人の時間が欲しいと伝えられたら一番いい。

家事を全部終わらせ、やることがない状態でなければできないので、あまりそういう機会は我が家ではないのだが。

私は一人になる時間も大事なので、ごくたまに伝えることがある。

 

今まで一人で過ごすことが多かったが、家族ができたので、生活の変化に戸惑うことが多い。

色々と気をつけないことばかりで疲れることもある。

ただ基本的にはうれしいことだと思うので、発散しながらぼちぼちやっていきたい。