会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

眠るために生きているみたいだ

昨日は夕食を食べる時間が遅くなり、あっという間に夜の9時半を迎えてしまった。

風呂に入らなければ、と思うがものすごく眠い。

動くことが難しくソファで横になり、うたた寝してしまう。

 

妻から怒られ目を覚ます。

いや、目を覚ましてはいない。ただ体を起こしただけだ。

そのまま風呂場に行き、重ね着して脱ぎづらくなった服を脱ぐ。

脱いでる最中が寒くてたまらない。

すぐにサッと体を洗い浴槽につかる。

ここまできたら一安心である。

 

またしばらくうたた寝ができる。

 

あまり風呂に入りながら寝るというのはよくないらしい。

それは「寝る」のではなく「気絶」かもしれないというのだ。

風呂の中で気絶をし、気が付けば溺れてしまい、最悪命を落とす、という話を聞いたことがある。

だからあまりにも眠い日はシャワーだけにしておく方がいいらしいのだが、眠気を感じている瞬間に正しい判断ができるだろうか。

少なくとも昨日の私には無理だった。

 

頭を起こしたままだと首が変な方向に曲がりかねないので、浴槽に首を置いて目を閉じる。

風呂の湯の暖かさを感じながら呼吸を整えると、すぐに眠りが訪れる。

私は眠ることが好きなのだろうか。

いくらでも眠れる気がする。

 

以前はこの時間にいろんなことを考えていたように思う。

学校のことや友達のこと、まだ宿題をしていなかったということだ。

当時は心が落ち着く瞬間などなかったのではないか。

絶えず様々なことに気を張り、一日一日が重く意味を持っているように感じていた。

 

もちろん仕事をしている今の方が考えるべきことは多いのだろうが、悩みにふける時間は昔の方が多かった。

当時解決できなかった人間関係のこじれは未だに私の奥底にひっかかっている。

 

風呂から上がり脱衣場に行くとまた寒さを感じる。

そそくさと体を拭き、服を着る。

うちの会社は給料が手渡しのため、風邪をひいて寝込んでしまったら受け取るのが遅くなってしまう。

今月は様々な出費があったため貧しい生活をしており、何としても給料日に受け取らなければならない。

風邪をひくことは断じてあってはならぬ。

 

ドラマを見ている妻に「ドライヤー使っていい?」と念のため声をかけ、場面が落ち着いたのを確認しドライヤーを使う。

家全体が冷えているので、節電のためになるべく同じ部屋で過ごすことにしている。

なので何かと気を使いながら生活を送っている。

音がうるさいかもしれなかったが、髪が生乾きにならないよう念入りに乾かした。

 

それから寝る準備を整え、暖かな布団をかぶり眠りにつく。

 

そうして私の一日は終わったのである。

読みたかった本もあったし書きたい書類もあったが、どれも放置して睡眠を選んだのだ。

とにかく冬は眠い。

何か改善方法はないかと日々考えてはいるが、あまり思いつけない。

早く春がこないかと願う。