会社員が書く雑記

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ネチケット守れ。半年ROMれ

ネット上に自身の顔写真を出したことはあるだろうか。

一昔前であればそのようなことはないという声が大半だったのではないか。
しかし今では割りと多くの人がネット上で自身の顔を出してコミュニケーションを取ったことがあると答えるだろう。
私もその中の一人だ。

TwitterInstagramYouTubeなどが台頭し、画像や映像を気軽にアップロードできるようになった。
カメラのついたスマートフォンを持っている人であれば簡単にできてしまう。
もし悪事をついうっかりネット上に晒してしまえば、その辺に落ちてる自分の顔写真を手に入れられてしまい、個人を特定され炎上してしまう。
私はそういった場面を幾度となく見てきた。
その度に「ネチケット守れよ」と頭の片隅で思うのだ。

ネチケット」という言葉はすでに死語となっている。
ネットでのエチケット、つまりモラルという意味だ。
今の中高生にとっては馴染みのない言葉なのだろうが、私の世代ではそれを知っていて当たり前だった。
ネット上での繋がりが深くなりやすい現代においては形骸化してしまっているのだろう。

某巨大掲示板においても「半年ROMれ」という言葉がある。
空気を読めない発言をする者や調べたらわかることを調べない者に対して使われる言葉だ。
ROMというのはRead Only Memberの略で、発言をせずに読むことに徹するという意味である。
つまり流れを理解して(マナーを守り)参加してほしいとの願いが込められた言葉なのだ。

ネチケットやROMなどのネットリテラシーに関する知識を知らなければネットは危険であるはずだ。
しかし最近はあまりにも個人情報をネットに公開し過ぎているのではないかと思うのだ。

最近はアプリの「Tik Tok」が流行っている。
音楽のリズムに合わせて女子高生たちが妙な振り付けを踊り撮影し、不特定多数に公開するアプリで、大きいお兄さんがそれを見るのに夢中になるのだ。
「こんなもの流行るか」とか「黒歴史製造機」とか言われていたが、あっという間に世間に浸透してしまった。
「Tik Tok」が地上波のテレビ番組のスポンサーにもなっている。
踊る女子高生たちは自身の顔はもちろんスカートの中まで晒してしまう者もいる始末だ!

実にけしからん。
ネットに個人情報を晒すのは禁忌ではなかったのか。自身の下着の情報まで晒してしまうとは。

時代の流れは早過ぎてついていくのは大変である。
まさかと思うものが流行ったりするので気が抜けない。
私はまだおじさんではないつもりだったが、少しずつ年を取っているのだろうか。