会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

力むこととコンビニとメガネ

ふと気が付くと肩がに力が入り体が硬くなっていることがある。
どうも日頃から無意識に力んでいるようで、皿を洗ったりしているときに「ながら瞑想」をするのだが、するすると力が抜けていくのだ。
肩に重りをのっけていてひとつひとつつまんで下ろすような感じで、体全体の力を抜いていく。

私は仕事柄パソコンに向かっていることが多く、肩こりがひどい。
針で刺されるような痛みがあることもある。
もしかすると体の色んな部位で力んで生活をしているのかもしれない。

中学生の頃の私は物事に白黒はっきりつけないと気が済まず、正しさにこだわって生きていた。
間違っている(と自分で判断している)物事が許せず、かと言って小心者なので、人に気づかれないところで鼻息を荒くしていた。
些細なことで気が乱れていたので、学業や部活の成績に波があり、天と地の両方を経験した。
暗記物のつまらなさに憤慨したせいで今でも日本地図や歴史が苦手である。

力んで生きるのはよくない。
かと言ってだらけるのもよくない。
何事も適度な力加減で対応することが巡り巡って心の平穏につながるのだ。

力むということはこだわるということでもある。
コンビニはセブンイレブン派だという人がいる。パンや弁当は絶対セブンイレブンでしか買わない。
しかし世の中のコンビニはセブンイレブンだけではなく、ローソンやファミリーマートも重要な立ち位置にある。
もしセブンイレブンだけにこだわっていたら、ローソンやファミリーマートでのみ販売されている美味しいスイーツにはありつけないだろう。
たまには他の選択肢も良いものである。

頭ではわかっているが、私はメガネはJINSの物しか所有していない。
Zoffも近くにあるがとにかくJINSなのだ。
最初に自分でお金を払い買った店舗がJINSで、そこの店長に毎回良くしてもらっていたので、リピーターになったのだ。
たまにはZoffも……となりそうでならないのだ。
人は変化を嫌う生き物なのでしょうがない。メガネは高いので他の選択肢を選んで失敗するのはイヤなのだ。

私も頭であれこれ考えて色々言うが、結局はやりたいようにやっているだけである、もしくは流れに身を任せることだってあるだろう。
力んでもしょうがない。
あれしなきゃこれしなきゃに縛られると辛いだけである。
「メガネはJINSで買わなきゃ」と思うことも大事な気持ちであるが、もしZoffにもしっくりくるフレームがあったり気持ちのいい接客を受けたりしたら買ってみようかくらいには考えておくことにする。

深呼吸して力を抜いて、自分の状態を感じ取れるなら何も心配はいらない。