会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

つい温かい缶コーヒーを買ってしまう季節

 朝がとても寒くなってきた。起きてすぐには布団から出られず、遅刻寸前の時間になるまで毛布を被っている。会社に行くために車を運転し、会社についてもなかなか外に出られない。朝一番は非常に憂鬱だ。

 のらりくらりと車から出て、会社の前にある自販機で缶コーヒーを買う。いつもはブラックを飲むが、今日は甘いミルクコーヒーが飲みたい気分だった。

 缶コーヒーを上着のポケットに忍ばせて手を温める。会社の中に入るが、まだ人が少ないため外と変わらず冷え切っている。デスクに着き、缶コーヒーを開ける。始業までまだ時間がある。少し口に含み、体が温かくなるのを感じる。

 パソコンを付けて昨日やり残したことを眺め、段取りを組む。しばらくやる気が出ないことをあらかじめ想定し、なるべく少ない労力でできる作業から手をつけることにする。頭を使う作業はもっとやる気が出てからだ。

 今日は早く帰れるだろうか。最近残業のせいで遅い時間に帰ることが多い。そのためせっかく買ったスマブラもあまりプレイ時間が伸びていない。

 私は最近ずっとゲームをしている。妻に「またゲームばっかりしてる」と怒られることもある。「私よりゲームが好きなんだ」と言われることもある。

 大人になった今でこそ本気でゲームをしてみたいと思う。私は子どもの頃最新ゲーム機を買ってもらえなかった。自由にお金を使うことができるこの歳になり、その反動がきたのだろう。試合に勝つために色々な理論を取り入れ、コンボを練習し、立ち回りを覚える。何を目指すわけでもないけど努力を続けており、最初よりは上達した。

 缶コーヒーの量が少なくなってくると寂しい。残り5分の1くらいになると缶を振って中の量を確かめながら飲む。リラックスできる時間はもうすぐ終わる。

 今の仕事を続けて一体私はどこへ向かうのだろうか。資格が取れるわけでもない、他の企業へ勤めれば全く無駄な知識になる作業内容だ。どこへ行っても通用する人材になることを常に意識してはいるが、だからこそ現状に不満を覚える。

 とは言え会社に期待はしてはいけないということは肝に命じなければならない。私は人の役に立つことをし、会社は金をくれる。ただそれだけだ。その先は自身で見つけることになる。

 缶コーヒーを飲み干し、気合を入れる。とにかく今日の仕事を一生懸命やろう。帰ったら30分でもスマブラをやろう。妻とのコミュニケーションの時間も確保しよう。先は見えなくてもきっとどこかに繋がっているはずだ。

 そしてブログを更新しよう。スマブラを買ってからもうすぐで一週間になるが、更新が止まってしまった。

 ブログは私がここに存在していることを主張できる便利なツールだ。家と会社の他にネット上にも私の居場所を作ってくれる。なのでできるだけ更新したいと思っている。

 冬は始まったばかりだ。これからクリスマス、忘年会、年末年始が控えている。なるべく早く寒さに慣れて多少なりとも元気に過ごしたいと思う。