会社員が書く雑記

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顔が変形する夢を見た

 目と耳が上下に二重に付き、顔が正面の他に左右にあった。まぶたを手で触れると確かに二つ目があり困惑した。化物のような容姿で、人に見られることを恥じて隠れるように歩く。この顔でこの先生きていくのは難しいことだと思った。原因となった人物を恨み、怒った。その人物に向かってありったけの怒りを吐き出した。

 そんな夢を見てからの目覚めはあまり良くなかった。洗面台で顔を洗うと、いつもの私の顔であることを認識し安堵した。もし本当にあの顔になっていたらどうしただろうか。

 朝からあの顔が頭から離れなかった。朝食を食べている間も通勤中に車を運転しているときも考えていた。

 顔が変形する夢は本当の自分にコンプレックスを抱えていることを表しているという。本当の自分と建前の自分との間に深い溝がある場合、本当の自分を社会に対して表現することへの恐怖を感じるようだ。

 そういえば最近自信がないように思う。ありのままの自分で過ごしているかどうかを振り返ってみると、仕事やプライベートの場面で建前の自分が先行していることが多い。無理をしているというわけではないが、建前の自分で過ごす時間が少しずつ積み重なってしまいありのままで過ごす時間が減ってしまったのだろう。

 忙しい日が続いたと思う。仕事や家事の合間を縫うようにスマブラをしていたので、隙間時間がなかった。こんなふうにブログを書いている間は自分を振り返る時間でもあったが、ブログの更新も滞ってしまった。

 ようやくスマブラもアドベンチャーモードが一段落ついたのでSwitchを置くことができた(もちろんまだまだ続けるのだが)。やはり隙間時間もないのは体に毒である。

 もし夢のように化物のような顔になってしまったら、結局のところありのままを受け入れて生きていくしかない。もしも私以外でそのような人がいて、その人が幸せそうだとしたら何を考えて生きているだろう。生まれつきその顔だとしたら私は非常に失礼な考えを持っていた。私からしたら異様な顔でも人によってはそれが自然なこともある。コンプレックスを抱える必要は元々ないかもしれない。

 本当の自分とかありのままとか難しいことなので正直よくわからないのだが、最近の私は落ち着く時間がなかったということは理解できた。夢からメッセージを得るとはこういうことだろうか(あまりスピリチュアルなことに対して明るくない)。

 これから年末にかけて忙しい日々が続く。忙しさにかまけてしまわないよう、たまには深呼吸や瞑想等を行い、何もしない時間を確保することにしようと思う。