会社員が書く雑記

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そういえば心理学が好きだった

 先日auブックパスに登録したという日記を書いた。その中でDaiGoの『直観力』という本を読んでいると記述した。
 今もまだちまちまと読み進めているのだが、その中で認知バイアスに関係する内容が載っていた。
認知バイアス - Wikipedia

 認知バイアスとは簡単に言えば人が物事を判断する際に起きやすい誤りのことである。

 大学で受けた講義でも直接的ではないが触れたことがあり、心理学(と言っていいのだろうか)が面白いと感じていた。今回たまたま手に取った本も「メンタリスト」DaiGoの書籍であり、私は無意識に心理学に関係する本を選んでいたようだ。

 改めて私は心理学が好きだったのだと発見した。

 今は製造業で製造を行っているが、流れ流れて就いた職業である。こういうふうにブログを書くなど割と自由に時間も使えるので気に入っている。しかし元々は心理学の勉強をしカウンセラーになるのがいいかもしれないと思っていた。それがどういうわけか関係ない学部へ進学し、こうして生きているわけである。

 大学でも専門より教養として受けられる講義を多く履修していた。単純に面白みを感じることができず最低限(むしろそれ以下)しか専門の内容を学習することはなかった。その代わりに学習したのが心理学や文学の基礎だった。非常に面白かったので、専門の講義と違い好成績を残すことができた。

 このような人生になったのは「私はこれが好きだ」ということを主張できなかったことが原因である。子どもの頃は親や先生の言うことを聞いていればよかったと思っていた。というか言うことを聞くようにコントロールされていたように思う。私はおそらく「良い子」だったのだ。

 「良い子」でいることよりも、じっと自分の気持ちに耳を傾けることの方が大事だと今では思う。「良い子」を装いながら好きな学習をし、成績を後ろ盾に進路に進むことだってできただろう。強かさが足りなかったのかもしれない。

 私はこれまで好きなことやできることなど何一つないと思っていた。しかしようやく好きなことを一つ発見することができた。すぐに飽きる可能性もあるので過度な期待などしないが、嬉しいことである。

 やはり迷ったときは本を読むことだ。ちょっと気になる本に手を伸ばして読んでみたら意外な発見があるかもしれない。本など一冊1,000円程度だしauブックパスの読み放題プランならもっと手軽に読むことができる。人生100年時代と云われており、学ぶことなく生き続けることはもったいないように思う。