会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

妻の機嫌を優先し過ぎていたのでこの場合のWin-Winを考えてみた

 3連休中にブログを更新することができなかった。せっかくスマホ用にキーボードを購入したのだが、使うことがなかった。

 私がブログを書けなかったことの言い訳とその改善点を考えたので書き記したい。


 連休中に私が何をしていたのかと言うと、妻の買い物に付き合い様々な店を歩き回ることで疲労を抱えていた。妻は買い物に慣れているので長時間歩き回ることが平気なのだが、私の性格は出不精であるので人混みや買い物は苦手なのだ。

 疲労もそうなのだが、ブログを書くための時間の捻出がうまくいかなかった。連休中は常に買い物に付き合っていたため時間を取ることが難しかったのだ。

 もしも私がわざわざ妻の買い物に付き合うことをしなければブログを書く時間が取れたかもしれない。しかしそれでは妻との関係がうまくいかなくなるだろう。なぜなら買い物の量は多く、妻一人では大変だったからだ。また妻は私と出かけることが目的の一つであるので、一人で買い物に行くのはつまらないと言うのだ。

 そのため私は妻と良好な関係を保つため、一緒に出掛ける選択を取った。


 ここで私の行動を書籍『7つの習慣』に記載されている第4の習慣Win-Winを考える」という視点で見てみる。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復

 今回私が取った選択では、妻の買い物に付き合うことで私の目的を果たすことができなかった。妻の気持ちを優先し、私が損をする選択した。つまりここでは「Lose-Win」の関係だった。

 ちなみに私が家で好きなことをし、妻一人に買い物に行かせるのは「Win-Lose」の関係になる。

 なぜ片方のみが得または損をする行動が好ましくないかと言うと、損をする行動を選択した側が今まさに私がブログに書いているように後々までぐずぐずと引きずる可能性があるからだ。私が我慢すればいい、と最初は言うが、後になってこのことを掘り返すかもしれない。極端な話だがそうなれば二人の関係が悪化してしまう可能性があるということである。


 ここで私と妻の目的の内容を整理すると、妻は私と一緒に買い物に行き必要なものを買い揃え、ショッピングを楽しむということ。私は本を読んだりブログを書いたりすることだ。


 Win-Win」とは、両者のメリットを一致させ共に満足するということである。

 この場合の両者のメリットを一致させる考え方をしてみよう。妻は私と買い物に行くことで、私は本を読んだりブログを書いたりできればいいと考えている。私の目的は家の中じゃなくても達成可能である。

 であるとしたら「妻が買い物中に私が喫茶店に入りブログを書く」という選択が有り得た。

 妻が好きなことをしている間に私も好きなことをする。私が必要な時間はせいぜい1時間程度だ。それが終われば妻と合流し、一緒に買い物をする必要があることに集中できただろう。私は目的を果たせるので、頭の中であれこれと考える必要がない(買い物中私は不満が顔に出ていたようである)。

 ちなみに喫茶店での食事は私の小遣いではなく家族の財布から出るため、私には大きなメリットである。小遣いを気にすることなくパンケーキやカフェラテを楽しむことができる


 今回私は想像力を働かせる努力を怠ったため、私の目的を果たす選択を思いつかなかった。そして買い物中に不満顔をすることで妻との関係を悪化させたかもしれない。妻の満足度も低かったことだろう。

 記事の頭にも書いたように、私は神器ワイヤレスキーボードを手に入れたので、これからは喫茶店に入りブログを書くことができるようになった。
iClever 折りたたみ式Bluetoothキーボード iPhone iPad Andriod 対応 ブラック シルバー IC-BK03

 これからは買い物に出かけるため作業ができないということはなくなるだろう。出かけるのなら出かけた先で作業をすればいいのだから。

 以前生活に必要な物を手に入れてしまったのでお金の使い道がわからなくなったという記事を書いたのだが、生活を改善できる買い物であればたくさんしたいと私は考えている。今回購入したキーボードはきちんと使いこなせばまさに私の生活を変えてくれるガジェットであるだろう。


 夫婦間では常に様々な取引が発生する。お互いに目的や行きたい場所が違ったりすると、二人であれこれ話し合って解決しようとするだろう。しかし話し合いをする前に問題の解決方法の終着点を意識しておいた方がいい。相手に我慢してもらうか、私が少し我慢すれば済むのか、お互いに満足できる方法を考えるのか。どうしても譲ることができなければその時は取引を見送るのも方法の一つである。

 もしそのように考えることをしなければ、今回の私のように、妻の気持ちを優先し自分の目的を何一つ果たせないという事態が起こり得る。

 今の時代、様々な手段や考え方、目的を実現するためのガジェットが我々のために用意されている。ぼんやりと生きているのではそれらは生かすことはなかなか難しいだろう。想像力を働かせ、より良い選択を探っていけば面白い生活を送ることができるかもしれない。