会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

夜寝て朝起きれなくて昼寝してるんだけど眠くてしょうがない

 皆さんは起床時や日中等に眠気を感じずにいられるだろうか。眠気が邪魔をし、時間通りに起きられなかったり、集中力を欠いたりはしていないだろうか。

 季節は春が近付き、日に日に暖かさが増している。こんな季節は日向に寝転ぶ猫のように人生のことなど気にかけず惰眠を貪ることが非常に気持ちいい。少し肌寒い部屋のソファの上で寝転がっていると、すぐにうとうとしてきて眠りに落ちてしまう。

 「春眠暁を覚えず」と言うが、私は夜に限らず、朝も昼も関係なくひたすら眠い。朝は起きれず、昼は眠気で目が半開きになり、夜は風呂の中で力尽きている。AIが発達により眠ったままでも無意識に生活ができればいいのにと思う。


 居眠りをすると夜眠れないということはよく云われている。日中に2~3時間昼寝をすれば、それはたしかに眠れなくなるだろうが、10分程度であれば昼寝の内に入らないのではないか。私の場合、10分も居眠りすれば眠気など元からなかったかのように元気になり、尚且つ夜もぐっすり眠ることができる。ほんの少しなら夜の睡眠に影響を与えないと思っており、また日中の眠気にも耐えられないため、ほとんど毎日どこかの時間に居眠りをしている。


 朝起きる時、私は「眠い」とぼやきながら目を覚ます。

 起きまいという意志の固い体をやっとのことで起こし、意識が朦朧としたままよろよろと洗面所へ向かう。顔を洗い歯を磨き終わる頃になってようやく意識が戻り始める。

 意識がほんの少し戻り始めるだけで、ぼんやりとした感じは無くならない。テーブルに座り、テレビに映るアナウンサーの顔を眺めながら朝食を摂る。いつものアナウンサーがテレビに映っていると安心する。いつもと別のアナウンサーが出ていると、あの人は異動になったのかなと思う。


 通勤中の自家用車内では、好きな音楽を鳴らし、あくびをしながら歌を歌っている。あくびをしながら歌うので、歌は途切れ途切れになる。ふわあ、という発声ばかりだ。
 あくびをしている時の喉のような感じで発声すると良いらしい。だがあまりにもあくびが多いので、大体歌どころではない。何かを訴えるような大型動物の叫び声がメロディに合わせ車内で響き渡る。


 いつまで眠いんだろうかと思いながらお昼を迎え、昼食後についに眠気の限界を迎える。昼寝をしなければ耐えられないので、昼休み終了まで自分の席に座りながら昼寝をする。最近はもう座りながら眠るのに慣れたので、すやすやと眠ることができる。

 昼寝をしても眠気が取れなかった時もある。その場合は、頃合いを見てトイレへ行き、5分か10分程度目をつぶって瞑想を行うのだ。その間スマートフォンは触らないでおくのがコツだ。スマートフォンを触っていると、つい色んな情報を集めるのに夢中になり、無意味な時間を過ごしてしまうからだ。

 トイレで瞑想を行うと、不思議なことになんと眠気が飛んでいるのだ。目をつぶりながら呼吸をしている身体の反応に意識を向けているだけなのだが、目を開くと気分がさっぱりしている。大変不思議である。断じて勤務時間中に眠ってなどいない。


 夜、夕食を食べ終え風呂が空くのを待っている間、もう一度眠気の限界が来る。身体を起こしているのがしんどく、つい横になってしまうと、気が付くと眠っているのだ。もうダメだ、と目を閉じると、一瞬で眠ってしまうようである。

 風呂が空くと、意識はぼんやりしたまま身体を起こしすぐに風呂に入りに行くのだが、浴槽に浸かりながら、先ほどまでの睡眠の続きを行なう。浴槽は布団の中のように温かく、眠るのにちょうどいいのだ。その時顔が沈まないよう、しっかりと浴槽に首をかける。首を後ろに倒しているのでちょっと苦しい。しかし前に倒れ、顔を沈めてしまうよりマシである。前に顔が風呂水に浸かったことがあったが、もしそこで寝たままだったら私は溺死していただろう。冗談ではない。


 ベッドに入ると、眠くなるまで本を読む。Kindle端末はブルーライトが抑えられているらしく、端末を使って読書をしていても普通に眠気がやってくる。そのため割と早い時間で寝てしまう。夜の12時を超えることは滅多になく、よく眠れていると私は思っている。


 しかし書いてて思ったのが、日中に細かく寝過ぎているのが夜の睡眠の妨げになっているかもしれないということだ。10分程度など些細な時間のように思っていたが、もしかすると影響を与えていることも考えられる。頭では影響しないと判断していても、身体にどれだけ影響しているかははっきり判らないものである。

 居眠りが先か睡眠不足が先か。居眠りをしないようにしようにも強い眠気には逆らえないのだが。意識がぼんやりとし瞼が勝手に閉じてくるのだから、私の意志ではどうしようもない。

 いつもより早く布団に入るくらいしかちょっとできることはないんだけど、やらないよりはマシだろうか。睡眠の改善は人生の課題である。