会社員が書く雑記

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陰キャ髪型論 -序章-

 髪を切るたびに変と言われる。

 私は髪型にこだわりを持っていないので、昔から様々な髪型に挑戦してきた。

 ベリーショートにしたり、ツーブロックにしたり、パーマをかけたり、今は髪を伸ばしている。

 前回カットする時は長い前髪で前が見えない状態だったので、思い切ってオンザ眉にしてもらった。

 そしたら髪を全体的に伸ばしていたこともあり、女の子のような髪型になってしまった。

 その姿を見た人に「かわいいね」と何度もからかわれてしまった。

 まあ私は元々大人から可愛がられるような経験をしてきたので、大したことではなかった。もっと以前の話になるが、飲み会の三次会くらいにラーメン屋に行ったとき、酔っ払った知らないおばさまに「かわいいね」と絡まれてしまったくらいだ。

 気心の知れた友人からは「お前がかわいいとかあり得ない。ダサい」と一刀両断されてしまうのだが。


 で、なぜこのような話をしているのかと言うと、私はそろそろ髪をカットする時期だからだ。

 前述の通り髪型にこだわりはないのだが、こだわりがないからこそ次はどのような髪型にしようか悩む。

 現状維持で重みを取ってもらうだけにするか、それともショートヘアーにスタイルチェンジするか。

 一応計画では夏まで髪を伸ばし続ける予定である。おそらく夏がくれば暑さでばっさり切りたくなってしまうだろう。だからそれまでミディアム以上の長さは維持し、楽しみたいと思っている。

 しかし私が持っている男性用ヘアカタログを見ても、髪の長さの範囲はショート~ミディアムか、極端なロングしか掲載されていない。

 私の現在目指しているところはフェミニンなのだ。だから男性用ヘアカタログではカバーされにくいのかもしれない。

 もしかして女性用ヘアカタログを眺めた方がしっくりくる髪型が掲載されているのだろうか。


 「背が低く薄い顔」という私の容姿の特性上、男らしさというのは反映され辛い。

 以前髪型をベリーショートにしたときも別にかっこよくはならず、柴犬の頭のそれみたいになっていた。

 スパイキーでツンツンしたスタイルを目指したのだが、男らしさを目指したのであればそれは失敗である。

 そもそも男らしさとは何かという話にもなるのだが、私の持論は『女は愛嬌、男も愛嬌』である。

 だから別に柴犬になってしまっても、愛嬌という点を評価するのであれば成功なのだ。


 髪型はその人の第一印象を決める大きな要因の一つである。人は見た目が9割で、人の第一印象の7割は髪型で決まるのだ。

 『人は見た目が9割』という本があるが、「見た目」という言葉が指す意味は「顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々」だそうだ。

 そのうち髪型がどれくらいの割合を占めるのかは不明だが、お気に入りの髪型にしたら良い気分になるだろう。良い気分の時は顔つき、目つきも柔らかくなると思うので、そういった意味の見た目にも髪型は効果があるのだ。


 タイトルに「序章」と付けたが、てきとうに付けただけであり、この内容をこれから続けるつもりはないため、ご注意頂きたい。

人は見た目が9割 (新潮新書)