会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

忙しいと休みたくなる

 「疲れた。休みたい」

 そんな駄々をこねながら皿を洗っていたら、妻に注意された。

 「私だって休みたいよ」

 それはそうだ。だって休むのは気持ちいい。

 少し前まで、私は会社にネットサーフィンをしに行っているんだかブログを書きに行っているんだかわからないような状態だった。それはとても快適で、インスタントコーヒーを飲みながらたくさんネット記事を読み、自分でもブログを始め、軽く世界が広がった気分だった。初めのうちこそ「こんなことをしていていいのか」と焦りに近い感情を持ったが、住めば都の社内ニートである。


 そんな私だったが、最近責任のある仕事を任されてしまった。
 と言っても、何か特別なことをするわけではない。毎日発生する仕事を自分が中心となって引き受け、その仕事を落ち度なく進めればいいだけだ。


 だけどその「落ち度なく」と言うのが、私は苦手だ。


 今日もばちこりやらかし、その失敗を取り返すために随分とアクロバティックに働いた。普段ならそんなことをしなくてもよくてもっとのんびり働けたはずなのだが、私は迂闊だった。

 前任の方であれば抜かりなくこなす仕事である。その方は女性なのだが、おしゃべりしながらのんびり働いているように見えて、相当やり手だった。つくづく女性は強いのだと感じる。

 私は色々なことに気を取られ、物事を言われたそばからすぐに忘れてしまう。頭の中でうまく段取りを組んでも覚えていられないのだ。


 なので今後ミスを重ねないように、Googleカレンダーを利用してオリジナルの予定表を組んでみた。そしたら仕事の進捗が見えるようになったので、気持ちの面で楽になった気がする。あれもこれも抱え込んだまま動く必要がないというのは、メンタル面への影響を考えると重要なことである。

 ていうか今まで予定表がなかったのが恐ろしい。前任の方は全部頭の中で管理していたのか。まあ、来たものからどんどんやっつけるというやり方だったらしいので、不要といえば不要なのかもしれないが。私はそういう裏技は苦手である。


 昔から、何かをする時に初歩の段階をスキップしようとして、失敗をしていた。失敗をする度に、私は初歩から物事を学ばないといけないのだと、痛感していた。

 世の中にはとても速いペースで物事をこなす人間がいる。会社の同期とか先輩社員とか、どこにでもいるような人かもしれないが、私から見れば天才なのだ。
 私はそんなに上手くやれない。

 0から1を理解するのに時間がかかるし、理解してコンスタントに物事をこなせるようになるまでに様々な失敗をする。本当に不器用なのだと思う。


 そんな私が新しい役割を持って一週間働いたので、今週はへとへとである。精神的にも肉体的にも疲れを感じている。

 美味しいお茶でも飲みながら贅沢に何もしない時間を作って休みたい。

(この記事は、昨日(金曜日)の夜にベッドの中でスマホを操作して書いたものである。スマホで1,000文字書けたので満足している)