会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

他人のトラブルに首を突っ込まない

 朝は寒さで目が覚めた。


 はがれかけた布団を直して二度寝を決め込んだが、空気が冷えていてよく眠れない。
 あっという間に時間が過ぎて体を起こす。
 今日はひどく寒い。


 テレビの気象予報では雪が降る地域もあるようで、どうやらここもその中に含まれているようだ。
 もうすぐ4月だと言うのに、いつまでも雪が降る。


 積もるほどではないのだが、雪が降るくらいまで下がった寒さがつらい。
 もう春だよ。


 普通に生活をしているだけなのに、毎日いろいろなことが起きる。
 機械ではない生身の人間が生活しているのだから、多かれ少なかれ必ずどこかが破綻しているのではないだろうか。
 雪が降っても降らなくてもどこかでトラブルは起きており、本来関係ないはずのこちらにまで影響が及ぶこともある。
 そんなにトラブルを起こすのが好きなのかと疑ってしまうのだが、当事者には自覚がないようなのが居た堪れない。


 しかし、私もその内の一人になっている可能性があることは否定できない。
 何せ自覚がないのだから、自分がそうなっていても気付きようがないのだ。
 トラブルを少しでも多く回避するためには、今何が起きているのかを自分の頭で想像してみるしかない。


 まあトラブルなんて不意に降る春の雪のようなもので、避けようがないのかもしれない。
 この季節に雪が降ったら、それはそれとして、寒さに耐えながらいつもどおり生きていくだけだ。
 トラブルだって当然のように毎日起きて、それに対応するのにも少しずつ慣れてきた。


 自分には関係のない場所で起きたトラブルには首を突っ込まず、直接関心を向けないことだ。
 明日は我が身として身構えるのは良いが、実際に自分自身に関係するトラブルだと考える必要はない。
 お人好しの方はすぐに共感し、他人のことなのに『何故そんなことしたんだろう。もっと良い方法があったんじゃないか』と考えるのだが、そういった努力の多くは徒労に終わる。
 そんなことで夜眠れなくなる必要はないし、考える必要がない。


 自分の手が届く範囲のことにだけ意識を向けるようにすれば、それほど多くの悩みを抱えなくてもいいと分かる。
 『私が心配しなくてもいいのだ』とゆったりと構えていられるようになる。
 ついでに心配事にわざわざ私や他人を巻き込まなくて済むので、ぜひおすすめしたい。


 生きていたら意識せずとも面倒なことに巻き込まれるのだから、どうにかしてやろうなんて自分から関わろうとしてちゃ身がもたないよ。
 そうやって神経擦り減らしてストレス溜め込んで、結果他人に当たっちゃうことこそ、私がどうにかしてやりたい。拳で。 


 暴力はいけません。