会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

大口叩かない

 大口叩いて失敗するのは恥ずかしいし、時に発言が失礼に値することがある。
 それらは私の悪い癖で、つい言ってしまった結果、場を冷えさせてしまうことがままある。


 そんなことを繰り返していたら、自分が失言をする予兆がわかるようになった。
 自分が一歩踏み込んだ発言をしようとすると、胸がざわつくのだ。
 その胸のざわつきを無視し、そのまま発言をすれば、確実に周囲が困惑してしまう。


 最近は発言には非常に気を遣っており、失言の数は減ってきている。
 何事も調子に乗ってはいけないということだ。
 世の中には物事が上手くできる人、出来ない人が混在している。
 そこで多少上手く出来るからと調子に乗った発言ばかりしていれば、その場にいる人から反感を買ってしまう。


 実際に私の周りには調子こき発言がエスカレートしてほぼ全方位から反感を買ってしまった人間がいる。
 別に出来る人間ではないのに、だ(こういう発言がダメなのだと思う)。
 どうして彼はそこまで調子に乗るのかと思ったが、多分それは私の反面教師なのだ。
 私に「これ以上罪を重ねるな」と知らしめてくれているのだ。


 そういうわけで、私の口はフィルターを通して棘のない言葉を発することに徹している。
 別に見栄を張ったり大口叩いたりしなくても、ささやかに成果をアピールするだけで評価は得られるのだ。
 マイナスを呼び込む必要性は全く感じられない。


 相手を自分の意のままに動かそう、変えてやろうと思っている場合は、どうしても自分の力を誇示しようとしてしまいがちになるようだ。
 他者から思っているような評価を得られていない時などに起こりやすい。
 それは自分の実力と理想との間にギャップがあるからではないだろうか。


 調子に乗りがちで引かれているかもしれないと思ったら、ちょっとだけ自身の行いを振り返ってみた方が良いだろう。