会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

優れた職に就けている

 新しい仕事を一部任されるようになってから、仕事が断然面白くなった。
 細かな調整を行い最適を目指す行為を繰り返す作業があるのだが、ばちこりその最適を出せると大変気持ちがいい。
 またその製品を手に取る人に、細かなこだわりが伝わればいいと願いながら働くのも、満足できる。


 それほど専門的なことをしているわけではないので、知識不足が感じられたらGoogle先生に頼れることも気楽だ。
 検索結果を深く掘っていけば、それなりの解答もしくはヒントが得られ、次のステップを踏むきっかけになる。


 最近は家に帰っていても仕事のことを考えたり調べたりし、思いついたアイデアを翌日に試したりしている。
 私のいる部署は、まだまだ技術が発達しきっておらず、向上の余地は大いにある。
 なので私個人の一つの思いつきが問題の解決に即結びつくことがある。
 そんな程度の低いレベルの組織にいるということでもあるが、今までこれでよくやってこれていたものだと不思議に思う。


 現状仕事が多いとは言えないので、これから仕事量が増えることを目指している。
 効率の良さを維持しながら仕事量が増え手一杯になれば、それだけ売上があるということだ。
 そうすれば更なる高みを目指すべく、新しい高価な機械を導入でき、新人(可愛い女の子希望)が入るチャンスにも恵まれるだろう。


 別に苦ではなくむしろ面白い仕事をし、給料が増え、環境も良くなるのであれば、それは良い事だ。
 目指すは私個人の地位向上である。


 天職とまでは言わないが、ようやく優れた職業に就くことができた。
 職場を変えたのではなくやることが変わっただけなのだが、結構変わるものである。
 仕事が楽しいものだという認識を持つことがあるとは思わなかった。


 以前の私といえば、仕事中にトイレにこもり瞑想をしているくらいだった。
 勤務態度は最低で、とりあえず会社に来て席に着くことはしているだけの社内ニート生活を謳歌していた。
 (その生活もまあまあ良かったのだが)


 私は何も変わっていないし、会社も変わっていない。
 努力は底辺並みにしていたが、とりあえず運が良かったのだ。
 何も変わっていない私にもどうやら新生活が始まったようである。