会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

10日という日数は私がやる気を無くすのに十分だった

 10日間という長い休みが明け、会社に出勤した私の舌の裏には大きな口内炎が出来ていた。
 おそらく休みが終わったことによるストレスのせいだろう。
 舌の裏というのは、舌を動かすと歯に当たるため、飲食に困難を伴う。
 お菓子とお茶を飲むときでさえ痛みを覚えるので、私が受ける憂鬱感は大きい。


 連休中は妻と共に茨城県にある国営ひたち海浜公園ネモフィラを観に行った。
 GW中はどこの観光地も混雑しており、国営ひたち海浜公園もその例に漏れず大混雑していた。
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 よくもまあこんな場所に行きたいと思うものだと愚痴をこぼすこともあった。
 しかし、行ってみたら行ってみたで、混雑していたなりに楽しいものだった。


 それにしてもネモフィラカレーなる青い色のカレーライスが販売されていたが、果たしてこれは人気があるのだろうか。
 食欲がわく色ではなく、食べることができる機会はあったが手を出さず仕舞いだった。


 混雑の中長時間運転をし、大混雑の観光地で歩き回り、疲れ果てて帰ってきた翌々日には仕事が始まるのである。
 仕事モードへ入るためのスイッチを押す気力もない。
 仕事中も常に口内炎の痛みがあるため、ますますやる気は出ない。


 きっと誰もがこんな調子で、始まった仕事に慣れるのに時間がかかるのだ。
 会社に出勤しつつも体と脳は休んでいるという、何ともいえない時間を過ごすこととなる。
 表向きは働いていると言いつつ、パフォーマンスは以前の三割程度にまで落ち込んでいる。


 五月病とも呼ばれる気分障害が発症しやすい時期ではあるが、働いているフリをしてサボれというアドバイスを送りたい。
 大丈夫、働いてさえいればバレやしないのだから。
 それはサボっていないのでは?
 否。無理矢理心に鞭打って頑張ろうとしないだけでも負担の軽減的においては十分なのだ。


 頑張らなければと思っていても体がついていかないことはある。
 いくら気合いを入れても、体が重く、頭も回らず、動きが鈍い。
 今の季節はまさにその体が休みモードから抜け出せていない状態で、しばらく慣らしが必要なのだ。


 だからバレないようにせめて人前だけは頑張っているフリをし、自分に対しては素直に「頑張らなくていい」と言ってあげるのだ。
 そうすればGW明けの怠い平日も、少しは楽に過ごせるだろう。


 怠いし寝てたい。
 好きなことも今はしたくない。
 まあちょっと潮が引くまで。