会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

結婚式と新婚旅行へ行ってきます

 明日から私は結婚式と新婚旅行へ出かけてくる。
 入籍は済んでいたものの、こうしたイベントは先延ばしにしていたため、時間が空いてしまった。


 一週間もの有給休暇を取得するとなると、会社の業務の引継ぎが割りと大変だった。
 『俺がやらなきゃ誰かやる』とは至言であり、仕事に関しては特に不安はない。
 自分だけができることを抱えてばかりいたらしんどいだけなので、業務上のブラックボックスは可能な限り排除してきた。
 世の中にはブラックボックスを頑なに開けず、それ故に頼られることを快感としている人間もいるが、あれは心底気持ち悪いと思う。


 さて話を戻すが、私は結婚式と新婚旅行が楽しみで仕方がない。
 日常から離れた場所で過ごせる時間は貴重である。
 おそらく老後まで二度と訪れることのない機会だろう。


 せめてその期間くらいは、妻に対して皮肉っぽいことや嫌味を言うのはやめようと思う。
 できるだけ素直に、きれいな言葉だけを用いて会話をしたい。
 日常からそのようなことをするのは気持ち悪がられるだろうが、これをきっかけにするのは良い心がけだろう。


 何にせよ結婚式を執り行うことは、夫婦として一つの区切りとなる。
 旅行から戻れば今後の子作りの計画を練るし、それ以外に大きな出費は新車とマイホームくらいになる。
 結婚式と比べ中長期的な計画となるため、金銭的な動きは多少穏やかとなる。
 結婚式ではドレスやメイクなどに軽々しく万が飛んでいくが、一生に一度とはいえ現代社会に生きる若者には辛い出費だった。
 そのような出費がほとんどなくなるので、一安心である。


 何より、式も旅行も妻が一番やりたがっていたことである。
 一生に一度の夢らしく、私など話にならないくらい熱意をもって準備に取り組んでいた。
 私は出来る限り妻が気持ちよく夢を叶えられるようサポートするだけである。
 式に関しても細かな注文は私からはしなかったし、旅行先も妻が行きたがっていた場所となった。
 結局のところ私は妻の夢に乗っかる形となったわけだが、上述の通り、私は私で式と旅行が楽しみである。


 せめてその期間くらい世界一誠実な夫でありたい。