会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

たまにはそんなことを思い出してもいいじゃない

 昨日は勢いに任せ、情けない記事を書いてしまった。しかも今週のお題に乗せて。

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 まあそんなこともあるだろう。気を取り直して今日も出社した。
 私が暮らす街は新潟である。
 関東では今日、強烈な台風が襲い、甚大な被害をもたらしていた。台風の威力は凄まじかったが、規模は小さく、新潟にはほとんど影響がない。少し雨が降った程度だった。
 雨風以外の影響として、台風が近づく度に気温が高くなる。フェーン現象というもので、台風が近づくと誰もが口をそろえて「フェーン現象だ」と話すのだ。
 気温は35度を超え、外出が困難になる。しかしやはり季節は秋ということで、夕方になると少しは風が吹く。また日が暮れるのも早いため、強い日差しに照らされ続けることはない。
 私は暑さが苦手なため、夏が終わってよかったと思う。


 さて、月曜日から真面目に働いているわけだが、私自身勤労意欲というものはない。会社に貢献しようとも思っていないし、会社が好きではない。
 先日のBBQでそのことを強く実感したため、とりあえず働いてはいるものの、気持ちは明後日の方向を向いている。


 売るためのモノづくりにせっせと勤しんではいるが、低賃金で働いている上、将来の不安もあり、消費に対して消極的である。
 作ったものはどんどん売れていけばいいとは思うが私自身モノを買わない生活をしているため、矛盾を抱えていることになる。自分は買わないのに人に買わせるのか、ということである。
 言ってしまえば、金を持っている人間がどんどん消費してくれたらいいのだ。私達貧困層は一切消費をせず、消費は金持ちに任せる。いや、そうせざるを得ない。
 増税前にモノを買い込むということもしない。「増税したら今よりもモノが買えなくなるね」というだけで終わりである。


 会社に対しても消費に対してもそんな気持ちであるため、モチベーションを維持するのが難しい。ただただ年月とともに劣化していく家と車と自分の体を維持するために働くのみである。
 それでも十分な動機となるだろう。最低限ちゃんと働く意志となり、眠くて起きるのが難しい月曜日でも私を出社させたのだから。


 ただ、もっとこう、気持ちよく生きることができる道はないのかと常々考えている。
 十分な収入があり、気の合う仲間がいて、誰かに監視されなくてもいいような生き方が。
 今のところこの3つは満たされていない。せいぜい2割程度だろうか。
 本当は欲しいものだってあるし、仲間が欲しいし、自由が欲しい。不満を解消したい。


 そんなことを考えてもね、虚しいだけだから、忘れて前向いて頑張ってるんだ。
 だけどたまにはそんなことを思い出してもいいじゃないか。