会社員が書く雑記

書きたいときに書けたらいいスタンス

もうすぐ飼い猫が一歳になる

去年、私は猫を飼い始めた。立ち耳のスコティッシュである。愛らしい鳴き声から、私たちは「ミヤ」と名付けた。美しい毛並みのキジトラ白で、丸みのある体は愛くるしく、横向きに座るとまるでアザラシのようだ。女の子で、もうすぐ一歳になる。しかし、小さな頃から独立心が旺盛で、触られることを避けるような猫だった。

 

でも、ごはんを食べているときはあまえんぼでどこを触っても怒らない。私はここぞとばかりに頭や身体を撫でたり、ブラッシングを行う。ミヤも気持ちよさそうにゴロゴロと鳴き、私の手に顔をすりつけてくる。

 

犬も猫も飼ったことがあり、どちらも魅力的だが、猫の場合は言うことを聞かないところが魅力だ。何をしたいのか、これから何をするのか、自由に行動する姿を見るのが好きだ。

 

ミヤはとても可愛らしいが、しばしば独自の行動をとる。気まぐれであるため、飼い主としてどのような行動を取ればいいかわからないこともある。でも、彼女の自由な行動は見ていて心地よい。しばしば、彼女のそばにいて、彼女が何をしているのか見守っている。

 

猫という動物は、どうしても自由気ままなイメージがある。しかし言うことを聞かない姿勢が飼い主にとっても魅力的に映るだろう。自分が望むように行動することができる姿は、猫という動物の魅力である。

 

ミヤとの暮らしは、とても楽しい。ミヤがいない生活はもう考えられないだろう。私はこれからも彼女の成長を見守りたいと思っている。一年が過ぎるのはあっという間だが、ミヤがどのように成長していくのか楽しみである。

 

プライベートのInstagramより

猫、はじめました。

ペットショップで猫を買った。生体費用(お店のパック込み)+ケージとかトイレ、餌、おもちゃ諸々で大体合計20万円した。
金持ちじゃないので貯金が無くなった。


こういうことを書くと大体「保護猫は考えなかったのですか?」と問われるのが世の常である。
なので念のため最初にお答えすると、私には行きつけの保護猫カフェがあり保護猫をお迎えすることをずっと考えていた。
保護猫の魅力も知っている。ほぼ雑種のため遺伝性の病気にかかりにくいとか、成猫だと大体の性格がわかるから相性も判断しやすいとか、何より殺処分ゼロを目指す活動に少しでも貢献できるとか。
しかし私ひとりが理解していても家族を納得させることは難しかった。
それに私自身が早急に猫の存在を必要としていた(我慢と生活の限界)。


ともかくペットショップから生後3カ月弱の猫を迎え入れることになった。
耳が立っているキジトラ白のスコティッシュフォールド♀である。
鳴き声が「ミヤ~」だったので名前はミヤになった。


ペットショップの子は割と閉鎖空間に慣れているので、ケージも特に嫌がることはなかった。
「最初はかまい過ぎないように」とお店の人に言われたのでケージの中でそっとしておいた。
ケージの中に入れておいたトゲトゲボールのおもちゃをくわえたり転がしたりして遊んでいた。
ペットショップで使われている給水機と同じもの(球を舌で押すと水が出るやつ)を用意したので、水の飲み方も最初から知っていた。
今まで使っていた猫砂も少量頂いたので、トイレの猫砂にそれを混ぜたら問題なく排泄をした。
夜はおとなしく眠った。


飼育に手間がかかることはほとんどなかった。
唯一あるとしたら排泄物の処理と水の交換、それから子猫なのでドライフード(カリカリ)をぬるま湯でふやかしてから与えることだった。
ミヤの世話のために私の起床時間が45分早まった。


しばらく経過した後、猫の飼育情報をネットや雑誌で大量に仕入れる生活が始まった。
ひとまずミヤの噛み癖を緩和させるために、強く嚙まれたら中山きんに君のモノマネ(ヤー、パワー等)をした。
そうするとミヤはビビッて噛むのをやめる。次第に嚙む力加減を覚え、噛まれても痛さが気持ちいいくらいになった。
子猫は歯の生え変わりのため歯がかゆくなり物を噛むらしく、トイレのフチを噛んだ跡が残っていた。
なので歯みがきおもちゃを用意して思う存分噛ませることにした。


ミヤは部屋の隅から隅まで走り回る、おもちゃでボクササイズをする、獣医さんが嫌なことをしてきたら噛みつこうとするなど、少々おてんばな子だった。
それはペットショップで購入を検討中に抱っこさせてもらったときから分かっていたことだが、数匹抱っこさせてもらったがその子だけ腕から抜け出そうと上へ上へ登ってきたのだ。
私は猫が元気な証拠だと判断し、実際家に連れて帰ってきてから一度も下痢をしたり食欲不振になったりしなかった。


家に新しい生物が増えると雰囲気ががらっと変わる。
それまで私は日々抱え込んだストレスによってタイムリープ異世界に行くことばかり考えるようになってしまっていた。
都市伝説チャンネルも好きで色々不謹慎なことも期待してしまうことがあった。


今はとにかくミヤを最後まで面倒見ることを思うばかりである。
仕事や生活に閉塞感があったのを打破してくれたのは間違いなくミヤの存在である。
ミヤがいなければ何かをリタイアしていた可能性が高かっただろう。


既に迎え入れてから3カ月が経過し、体の大きさはほぼ成猫と同じくらいである。
嫌がっていた抱っこも好きになったのか、腕の中で気持ちよさそうに目を瞑ったり体をくねらせたりしている。
鼻チューをされた後フレーメン反応をされたのは少々ショックだった。
爪切りは毎回苦労するが、猫あるあるなので仕方がない。


カメラのSDカードがミヤの写真でいっぱいになり、それまで撮った猫以外の写真を整理(全削除)することになった。
64GBのSDカードがまさかいっぱいになるとは思わなかった(これまでそれほど多く撮らなかったので)。


生後6カ月を迎え、これから避妊手術を控えている。
寒い時期ではあるが無事に終えてこれからもすくすくと育っていってほしい。

ミヤがおもちゃを噛む様子

今週のお題「買ってよかった2022」

コロナ禍において昔の旅行写真を見返してみて

 仕事の休憩中、ふと昔の社員旅行の写真を見たくなりサーバーにアクセスする。
 弊社は研修旅行という名目で毎年社員全員(勿論欠席者はいる)で旅行に行くのだ。去年は行けなかったけれど。


 写真を見ると、当然のように誰もマスクをしていない素顔のまま写る人々がいた。今ではほとんど見られない光景だ。
 皆が思うがままに観光を楽しんでいる。食事も人との距離感も自由だ。


 そういえば弊社の新入社員は社員がマスクを外した顔を知らず、写真を見て初めて素顔を知ったという。


 ところで先日某コンビニで買い物をしたときレジの人は当然ながらマスクをしていた。
 しかし胸元に名札が付いており、そこにはマスクをしていない素顔の写真が貼られていた。
 元気で可愛らしい店員だなと思ったが素顔も分からなかったため、思わず名札に貼られた顔写真を見ていた。ビニールカーテンで遮られておりよく見えなかったが、こういうふうに素顔を確認できることに安堵した。
 私自身もマスクをしているため人前で素顔を晒すことはほとんどなくなった。そのためマスクの下の表情はおそらく笑っていない。いや、むしろニヤニヤしているのかもしれない。ともかく誰にも素顔を見られないため、以前より表情を作る必要がなくなったのだ。


 誰もが素顔を隠さざるを得ない社会となってしまった。
 だけど素顔が写った写真があることでその人を知ることができる。そして思い出すことができる。
 口元から得られる情報にどれだけの意味があるのかは分からないけれど、素顔を知ることで少し安心できるのかもしれない。


 写真、撮っておいてよかった。私は写真家ではなければ撮るのが上手というわけでもない、ただのカメラを持った人だ。写真一枚撮るのにも結構苦労する。
 だけどこういう時に見返して何かを思い出すきっかけになったので、改めて写真を撮ることの意義を見出すことができた。


 鞄の奥にしまってあるコンデジを久しぶりに取り出して電源ボタンを押してみた。もう数ヵ月触っていない。
 意外とバッテリーは減っておらず問題なく起動した。
 画質に関してはデジタル一眼レフに劣るが取り回しの良さが気に入っている。
 被写体が素顔であるかどうかに拘らず、これからまた現在のあるがままを撮影して残しておきたいと思った。

9月に40度を超えた街

 昼休み。会社の食堂ではNHKが映っている。政治系ニュース、昼飯系の番組、連ドラ。いつもの見慣れた番組だと思いながら見ていると、画面上部の県内ニュースに目が止まる。
 37.5度。
 ああ、コロナ禍だから体温37.5度以上の場合はどうのこうのってお知らせかな、ってそんなわけがない。


 これは新潟県内の気温に関する速報だ。
 36度超えは体温以外ありえないものだと、これまで生きてきた経験が県内気温のニュースを体温に関するものだと錯覚させたのだ。


 もう9月だというのにこの暑さは残暑の域ではない。エアコンの効いた涼しい建物から一歩外に出ると、むわっとした熱気を帯びた空気に息が苦しくなる。
 自販機まで飲み物を買いに行くのさえ躊躇し、水道の水で喉を潤した。


 夕方に近付くと今日の県内最高気温が更新された。40.4度。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200903/k10012598151000.htmlwww3.nhk.or.jp

 9月に40度を超えるのは観測史上全国初らしい。
 会社のおじさんが自宅から缶コーヒーを持ってきてくれたのだけどホットコーヒーになっていた。持ってきたときは冷たかったのだという。私はそれを受け取るとすぐに冷蔵庫へ閉まった。


 この暑さは台風9号の影響でフェーン現象が発生したものとみられる。
 新潟県にしては珍しく空はカラッと晴れているのだが、そんな空の青さとは裏腹に激しいくらいの蒸し暑さが体力を奪うので、外に遊びに行きたいとは微塵も思わない。こんな災害クラスの暑さの日はエアコンの効いた部屋に避難するのが得策である。


 この頃の天気は様子がおかしい。大雨が続いたかと思えば今度は40度を超える気温だ。
 それに去年から今年にかけての冬の新潟県はほとんど雪を見ることがなかった。山の方に行けばそりゃ少しはあったかもしれないけれど、いつも暮らす地域では本当に雪がなく、せっかくスノータイヤを新調したのにもったいないことをしたと思った記憶がある。


 これは地球温暖化の影響なのだろうか。それが全ての原因だとしたら、ここまで激しい気候の変動が起こるものだろうか。たまたま今年だけ雪のない冬と40度を超える夏が重なっただけ?
 雪が少ないのは生活しやすいので構わない(県内のスキー場は雪不足で痛手だったようだ)が、暑さは日中の活動に関わってしまう。


 このまま気温が上がり続けたら人類は滅亡してしまうのでどうか穏やかな気候になってほしい。

30歳を目前にして初めてライブに行ったよ(UNISON SQUARE GARDEN)

 私はこれまでライブに行ったことがなかった。
 思春期の頃から長いことメンタルを崩しており、ライブ会場のような人混みは息苦しさと吐き気で倒れてしまうだろうと予想できていたため、行くことができなかった。


 それから年月が経ち、メンタルブレイクからの休職を経て、ようやく行きたい場所に行けるようになった。混雑した食べ物屋も行けるし、バスの中も平気で寝ていられる。たまに不調を感じることもあるけど、まあ一時的なものだろうと楽観的に感じられる。


 私が日頃からUNISON SQUARE GARDENを聴きまくっていると、妻がライブのチケットの抽選に応募してくれていた。これまでライブに行ったことがない私は、ライブのチケットを買うことさえ思いつくことがなかった。
 そして無事にチケットを取ることができ、昨日妻と一緒に参加してきた。
 「Bee side Sea side ~B-side Collection Album~」という名で、15周年を迎えた彼らがシングルのカップリング曲のみを演奏するという奇天烈なツアーだった。
 ファン歴もそれほど長くないので、きっと分かる曲も少ないと思い、一生懸命それらの曲が収録されたアルバムを聴き込んで臨んだ。


 会場の収容人数は1,700人ほどでそこまで広いという印象はなかった。自家用車で、余裕を持って駐車場にたどり着けた。
 事前にグッズのTシャツを手に入れていたので、パーカーの下にこっそり着ていった。何せ人生初のライブだったので、気持ちの問題である。
 暇でそわそわしながら何となくグッズの先行販売の列に並んでいたら、時間がきて先行販売が終わってしまい、そのまま開場の列と化した。
 前から4列目くらいに並んだので、開場してすぐに中に入ることができた。
 そういえばツアーのタオルを買っていなかったので、タオルを一本買った。絵柄がかわいい。


 開演が始まるまでそわそわしながら席に座って待つ。私は1階のやや後ろの方の端っこだ。それでも会場がそれほど広くないため、割とよく見えそうだった。
 少しずつ人で会場の席が埋まっていく。


 そういえば私の身近にUNISON SQUARE GARDENのファンが少なかったので「この人たちみんなUSGを聴きにきてるのか」と思い、なんだか感慨深かった。もちろんたまたま来ただけの人もいるだろうけど、大半はファンなのでしょう。嬉しい。
 席が全て埋まり、いよいよメンバーが登場しようかというとき、なぜか私は非常に緊張していた。運転中にコーヒーを一気に飲んだからだろうかとか、やっぱり人混みは無理なんだろうかとか、色んな考えが頭の中をぐるぐるし始めた。楽しみたいのだから、パニック発作なんか起きないでくれと願った。


 メンバーが登場し演奏が始まると、会場の全員が立ち上がり歓声が上がる。私も立ち上がり、生のメンバーを見ようとした。
 毎日聴いているバンドが目の前にいて、体全体を震わす音が心臓に突き刺さるように鳴った。生の音ってこんなに大きいんだ。


 なぜか緊張していた私は「こんなところで体調崩して出ていくわけにはいかない」と深呼吸をし、歌と演奏に集中した。
 本当はこんな声なんだ。本当はこんな音なんだ。本当はこんな曲なんだ。データでしか触れたことがない彼らの演奏に聞き入る。
 彼らの実際に演奏している姿もまた、憧れというよりも、やはりデータの中の存在だったものが確かに目の前にいるのは、非現実的な光景だった。本当にいたんだ、と。


 次第に私の嫌な緊張感はなくなり、目の前の光景を見逃してなるものかと、別の気持ちに変わっていった。
 彼らのライブはMCが少なく、どんどん次の曲、次の曲と演奏が続く。こちらも休む暇なく彼らに集中を続ける。
 曲が終わる毎に、次の曲への期待感と、終わりに近付く寂しさの両方を感じ始めた。まあでも、ある曲の歌詞にあるようにこの時が終わるまで先の事は考えず、ひたすら彼らと同じ空間にいることを楽しむことにした。


 あっという間の2時間だった。
 ライブが終わった後も彼らの演奏を何度も思い出しながら、妻とあれこれしゃべりながら、帰路に着く。
 これは「夢が叶った」というのだろうか。今回のライブで、私の中ではデータとしてだけの存在だった彼らを現実の存在として受け止めることとなった。
 ステージの上で、輪郭を持ち、私達のためだけに音を鳴らす彼らは、確かにそこにいたのだ。


 彼らは本当にカッコよかった。


 そして、私はずっと心のどこかで「憧れる存在」を求めていたことに気が付いた。「誰かのようになりたい」だとか全く思わないのだけど、彼らのように楽しくカッコよく真っ直ぐ生きられたらどれだけいいだろうか。
 もちろん彼らとてそればかりだとは思わないが、彼らの音楽は確かに私の脳に刻まれてしまった。
 私のようなメンタルブレイクを起こした偏屈な人間にとってこの世界はそれほど生きやすい場所ではないけれど、とにかく芯を持って生きてやろうじゃないか。


 人生初めてのライブだったので、拙い文章だがブログに書き留めておくことにした。
 ここまで読んでくれてありがとうございます。ライブ、楽しかったです。また行きます。


Bee side Sea side ~B-side Collection Album~ (通常盤) [2CD]

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