会社員が書く雑記

雑記中心。気ままに書いてくよ

今日も僕はネットの海に潜る

 最近Instagramに撮り溜めた写真をアップロードしている。
 せっかく撮ったのに、誰にも見てもらえないのは寂しいから、とは言えそれほどデキがいいわけでもないので、ちょっとずつアップロードしてみた。


 写真に反応するユーザーを見ていると、旅とか自由とか謳うよくわからない人たちの多さに辟易してしまった。
 反応欲しさに足跡を残しまくるユーザーが多いのはどこも一緒だ。
 本当に届いてほしい人に、一体どれだけ届くのだろうか。


 私はこの間結婚式を挙げ新婚旅行に行った。
 儀式的な行いを経ることで、私は結婚したのだという自覚を強めることとなった。
 良い式に、良い旅行であったことは間違いない。


 ただ、結婚相手を大事にするには、他の異性を相手にすることは難しい。
 友人関係を持つことさえ、同性のみに絞られてしまう。
 嫉妬なんて陳腐な感情がこうも厄介なものだとは、それほど深く考えていなかった。
 私は異性の友人と出掛ける機会があったのだが、それを諦め、家へ戻ることとなった。
 家庭の方が大事だから、だ。


 いかにその友人が助けを求めていようと、私はもう踏み込んでいくことはできない。
 男女の関係は、性的な行為に及ばずとも、生きる気力を生み出すものだと思う。
 結婚する前は多くの異性の友人がおり、楽しくやっていたのだが、今は全く会うことはなくなってしまった。


 現状、家庭を大切に守ることが現実を上手く生きる術なのだから仕方がない。
 都会だとどうなのか知らないのだが、私が暮らす場所では少しでも道を外せば生きることが困難になってしまうのだ。


 だから私はネットの海に潜り、現実ではできない自由を得るのだ。
 ネットでは多くの人に私が感じていることや見た景色を届けることができる。
 それが誰かを救うまでにはならないかもしれないが、少なくとも私の欲求は叶えることができる。
 少し有名になれたら、本当に届けたい人にも届けられるかもしれない。


 ゆくゆくは活動の幅が広がってさ、仕事以外でも人と会えて、なんか楽しくなれたらなあって思うのだけど、まあとりあえず気の向くまま活動していくしかないかな。

結婚式と新婚旅行へ行ってきます

 明日から私は結婚式と新婚旅行へ出かけてくる。
 入籍は済んでいたものの、こうしたイベントは先延ばしにしていたため、時間が空いてしまった。


 一週間もの有給休暇を取得するとなると、会社の業務の引継ぎが割りと大変だった。
 『俺がやらなきゃ誰かやる』とは至言であり、仕事に関しては特に不安はない。
 自分だけができることを抱えてばかりいたらしんどいだけなので、業務上のブラックボックスは可能な限り排除してきた。
 世の中にはブラックボックスを頑なに開けず、それ故に頼られることを快感としている人間もいるが、あれは心底気持ち悪いと思う。


 さて話を戻すが、私は結婚式と新婚旅行が楽しみで仕方がない。
 日常から離れた場所で過ごせる時間は貴重である。
 おそらく老後まで二度と訪れることのない機会だろう。


 せめてその期間くらいは、妻に対して皮肉っぽいことや嫌味を言うのはやめようと思う。
 できるだけ素直に、きれいな言葉だけを用いて会話をしたい。
 日常からそのようなことをするのは気持ち悪がられるだろうが、これをきっかけにするのは良い心がけだろう。


 何にせよ結婚式を執り行うことは、夫婦として一つの区切りとなる。
 旅行から戻れば今後の子作りの計画を練るし、それ以外に大きな出費は新車とマイホームくらいになる。
 結婚式と比べ中長期的な計画となるため、金銭的な動きは多少穏やかとなる。
 結婚式ではドレスやメイクなどに軽々しく万が飛んでいくが、一生に一度とはいえ現代社会に生きる若者には辛い出費だった。
 そのような出費がほとんどなくなるので、一安心である。


 何より、式も旅行も妻が一番やりたがっていたことである。
 一生に一度の夢らしく、私など話にならないくらい熱意をもって準備に取り組んでいた。
 私は出来る限り妻が気持ちよく夢を叶えられるようサポートするだけである。
 式に関しても細かな注文は私からはしなかったし、旅行先も妻が行きたがっていた場所となった。
 結局のところ私は妻の夢に乗っかる形となったわけだが、上述の通り、私は私で式と旅行が楽しみである。


 せめてその期間くらい世界一誠実な夫でありたい。

眠気、性欲の減退は薬の副作用なのだから心配するな

 抗うつ剤を服用してからもう1年半が経った。
 状態は良好で、精神が不安定になることはほとんどない。
 しかし飲み続けている理由は、再発の可能性を減らすためだそうだ。


 ネットを漁れば「薬なんていらない」論が数多く見られる。
 だが安易にその考えを受け入れ、医者の判断を無視して医者通いをやめるというのはどうなのだろう。
 もし医者通いをやめた挙句症状がぶり返してしまったらしょうもない。
 なので私は大人しく医者の指示に従うことにしている。


 状態は良好とはいえ、多少なりとも異変を感じてはいる。
 日中の眠気と、性欲の減退だ。


 日中の眠気に関しては、私はよく昼寝をするタイプだったので、今さら薬の影響であると判断するのは難しいところだ。
 しかし確かに眠気を感じることはある。


 性欲の減退に関しては明らかにちょっと変だ。
 性行為の回数は減ったし、自慰行為もほとんどする必要を感じなくなった(おかげで大人になってから初めて夢精をしたのだが)。
 おそらく薬の副作用なのではと考えられる。


 別に性的欲求に関心がなくなったわけではない。
 相変わらず可愛い女の子のことは好きだし、自慰をしようと思えばいつでもできるのだが、意欲がわかないのだ。
 以前は無意識に性的なことを考えてばかりいて、隙あらば自慰に耽っていたものである。


 これらの影響が全て抗うつ剤の副作用によるものであれば、少し安心である。
 なぜなら、これからさらに状態が安定してきたら薬の量を減らす指示をすると、医者が言っていたからだ。
 薬の量が減り、最終的に飲まなくてもよくなれば、自ずと眠気と性欲が戻ってくるのだろう。


 性欲がわかないというのは何かと問題である。
 特に夫婦関係において、いわゆるセックスレスの状態に陥ってしまっているからだ。
 性的興奮を感じてはいるが、性行為に対する億劫さが勝ってしまい、イマイチ気持ちが乗らないのだ。
 一応薬の副作用が関係しているのだと説明はするのだが、こればかりは当人でなければ理解できないのだろう。


 薬の副作用には何やらドーパミンが分泌されにくいというものもあるようである。
 ドーパミンが分泌されにくいとどうなるか。
 物事に対して熱中するとか動機付けがうまくいくとか、そういったものがうまく回らなくなるらしい。
 ということは、やる気や興味がわかないということも、もしかすると薬の影響なのかもしれない。


 まあそういった苦労はあるだろうけれど、とにもかくにも「焦らない」ということが何よりも大事だと思っている。
 いずれ性欲モンスターに戻るのだ、という希望を捨てるな。
 できることだけして生きていこう。

一週間仕事に打ち込んだので小休憩です

 先週、月曜日から風邪をひいてしまった。
 鼻水、寒気、喉の痛みといったダルさを感じながらも会社へ出勤していた。
 ちょうど大変な仕事を進めており、私の代わりはおらず、休むことは許されなかった。
 そんな仕事の進め方は問題があるかもしれないが、小さな組織では往々にしてよくあることである。


 風邪のダルさと仕事のプレッシャーの両方を抱えたまま一週間働くと、週末に感じる疲労感はかなり大きい。
 一人の時間を得たのだが、何もする気が起きず、情報中毒者のようにスマホの画面とにらめっこしていた。
 興味のあるWikipediaの記事を辿っていると時間が経過するのがあっという間である。


 仕事の方は結果的に何とかやり遂げることができた。
 完了した際は大きな喜びと興奮に身が震えた。

 
 しかしそんな達成感は長続きせず、三日も経てばまた日常的な仕事に身を投じることとなった。
 ついでに他の仕事も溜まっており、処理に苦労してしまった。


 仕事に全力を投じたとしても、それほど充実感は得られないのかもしれない。
 そんなことはわかりきっていたが、
「もしかしたらこれがきっかけで仕事に夢中になれるかも」
と淡い期待を抱いてしまった。


 仕事で忙殺されていた時よりも、仕事と全く関係のない、ブログや趣味をコツコツと続けていた時の方が、何となく楽しい日々の中に居れたように思う。
 一円も稼げやしないのだけど、知識・能力の向上とか自己表現の結果が残ることとか、そういうのは本当に楽しいことなのだ。


 ライスワークとライフワークなんて言葉もある。
 要は食いぶちを得るための活動と人生を充実させるための活動のことだ。
 私としては、どちらかに片寄ることなく、バランスよく取り組むのが良いと考える。
 仕事は別に面白いことばかりじゃないし、かといって面白いことをしようにも金や生活の基盤が必要だ。


 そんなことわかりきっていたのだけど、改めてそう感じた一週間だった。


 あんまり仕事に何かを期待するのもよくないのだ。
 間違いのない働きをして銭を稼ぐ。
 自身の性格や能力と仕事内容の相性みたいなのはあるけど、淡々とこなすのが一番だ。


 ロボットのよう?
 作業をしている場面だけ見たらそうかもしれないね。

10日という日数は私がやる気を無くすのに十分だった

 10日間という長い休みが明け、会社に出勤した私の舌の裏には大きな口内炎が出来ていた。
 おそらく休みが終わったことによるストレスのせいだろう。
 舌の裏というのは、舌を動かすと歯に当たるため、飲食に困難を伴う。
 お菓子とお茶を飲むときでさえ痛みを覚えるので、私が受ける憂鬱感は大きい。


 連休中は妻と共に茨城県にある国営ひたち海浜公園ネモフィラを観に行った。
 GW中はどこの観光地も混雑しており、国営ひたち海浜公園もその例に漏れず大混雑していた。
f:id:msne:20190508152520j:plain


 よくもまあこんな場所に行きたいと思うものだと愚痴をこぼすこともあった。
 しかし、行ってみたら行ってみたで、混雑していたなりに楽しいものだった。


 それにしてもネモフィラカレーなる青い色のカレーライスが販売されていたが、果たしてこれは人気があるのだろうか。
 食欲がわく色ではなく、食べることができる機会はあったが手を出さず仕舞いだった。


 混雑の中長時間運転をし、大混雑の観光地で歩き回り、疲れ果てて帰ってきた翌々日には仕事が始まるのである。
 仕事モードへ入るためのスイッチを押す気力もない。
 仕事中も常に口内炎の痛みがあるため、ますますやる気は出ない。


 きっと誰もがこんな調子で、始まった仕事に慣れるのに時間がかかるのだ。
 会社に出勤しつつも体と脳は休んでいるという、何ともいえない時間を過ごすこととなる。
 表向きは働いていると言いつつ、パフォーマンスは以前の三割程度にまで落ち込んでいる。


 五月病とも呼ばれる気分障害が発症しやすい時期ではあるが、働いているフリをしてサボれというアドバイスを送りたい。
 大丈夫、働いてさえいればバレやしないのだから。
 それはサボっていないのでは?
 否。無理矢理心に鞭打って頑張ろうとしないだけでも負担の軽減的においては十分なのだ。


 頑張らなければと思っていても体がついていかないことはある。
 いくら気合いを入れても、体が重く、頭も回らず、動きが鈍い。
 今の季節はまさにその体が休みモードから抜け出せていない状態で、しばらく慣らしが必要なのだ。


 だからバレないようにせめて人前だけは頑張っているフリをし、自分に対しては素直に「頑張らなくていい」と言ってあげるのだ。
 そうすればGW明けの怠い平日も、少しは楽に過ごせるだろう。


 怠いし寝てたい。
 好きなことも今はしたくない。
 まあちょっと潮が引くまで。

最近読んでいる漫画を三冊紹介するよ

f:id:msne:20190427151058j:plain


 仕事には波がある。
 つい先日まで忙しくてバタバタしていたのだが、今日になって急にぽっかりと時間が空いてしまった。


 ぼーっとしていても仕方がないので、資料作成や技術の探求に時間を費やしたのだが、気力の方が先になくなってしまった。
 こうなればブログを更新するしかあるまい。


 最近私は漫画を読み漁っている。
 auブックパスに登録しており、無料で読めるものに次々と手を出しているのだ。
 単行本が読み放題になっているのは少ないので、コミック雑誌を多く読んでいる。


 中でも『漫画アクション』と『月刊コミックバンチ』は私のお気に入りだ。
漫画アクション No.9 2019年5/7号 [雑誌]
月刊コミックバンチ 2019年 06 月号 [雑誌]


 私はこれまで漫画と言えば『少年ジャンプ』や『少年マガジン』しか知らないような人間だった。
 感性は中学生の頃から変わっておらず、それ以外の漫画は簡単に『その他』とまとめてしまっていた。


 しかし大人になり改めて漫画作品を一つ一つ読んでいくと、意外にも心に刺さるものが多くあるのだと気付かされた。


古代戦士ハニワット(1) (アクションコミックス)
『古代戦士ハニワット』 武富健治
 ハニワがモチーフのヒーロー作品。
 敵キャラ・ドグーンによるやられ描写がエグく、きんたまがひゅんっとなった。
 真打ちの主人公による活躍がまだ見られていないので、今後に期待。


セブンティウイザン 1 (BUNCH COMICS)
『セブンティウイザン』 タイム涼介
 70歳にして初産という超高齢出産SF作品。
 主人公は、会社内では社交的な振る舞いができないダメなやつと見られていたが、その裏で妻のことを真剣に想っている姿に心打たれる。
 些細なシーンの描写が丁寧で好きだ。


家族対抗殺戮合戦 1巻: バンチコミックス
『家族対抗殺戮合戦』 菅原敬太
 謎のキャラクターが支配する裏世界のような場所で、近所に住む家族同士が様々な競技をさせられる。
 競技で最下位だった家庭は、家族の中から一人を生贄に差し出さなければならない。
 謎のキャラクターのインパクトが強く、彼らの不自然にコミカルな描写が恐怖感を増大させる。




 他にもたくさん読んでいるのだが、とりあえず三冊だけ簡単に紹介させて頂いた。
 どれも面白くて、過去の漫画雑誌を遡って読んだ。
 暇があればもっと時間をかけて読み耽りたい。

優れた職に就けている

 新しい仕事を一部任されるようになってから、仕事が断然面白くなった。
 細かな調整を行い最適を目指す行為を繰り返す作業があるのだが、ばちこりその最適を出せると大変気持ちがいい。
 またその製品を手に取る人に、細かなこだわりが伝わればいいと願いながら働くのも、満足できる。


 それほど専門的なことをしているわけではないので、知識不足が感じられたらGoogle先生に頼れることも気楽だ。
 検索結果を深く掘っていけば、それなりの解答もしくはヒントが得られ、次のステップを踏むきっかけになる。


 最近は家に帰っていても仕事のことを考えたり調べたりし、思いついたアイデアを翌日に試したりしている。
 私のいる部署は、まだまだ技術が発達しきっておらず、向上の余地は大いにある。
 なので私個人の一つの思いつきが問題の解決に即結びつくことがある。
 そんな程度の低いレベルの組織にいるということでもあるが、今までこれでよくやってこれていたものだと不思議に思う。


 現状仕事が多いとは言えないので、これから仕事量が増えることを目指している。
 効率の良さを維持しながら仕事量が増え手一杯になれば、それだけ売上があるということだ。
 そうすれば更なる高みを目指すべく、新しい高価な機械を導入でき、新人(可愛い女の子希望)が入るチャンスにも恵まれるだろう。


 別に苦ではなくむしろ面白い仕事をし、給料が増え、環境も良くなるのであれば、それは良い事だ。
 目指すは私個人の地位向上である。


 天職とまでは言わないが、ようやく優れた職業に就くことができた。
 職場を変えたのではなくやることが変わっただけなのだが、結構変わるものである。
 仕事が楽しいものだという認識を持つことがあるとは思わなかった。


 以前の私といえば、仕事中にトイレにこもり瞑想をしているくらいだった。
 勤務態度は最低で、とりあえず会社に来て席に着くことはしているだけの社内ニート生活を謳歌していた。
 (その生活もまあまあ良かったのだが)


 私は何も変わっていないし、会社も変わっていない。
 努力は底辺並みにしていたが、とりあえず運が良かったのだ。
 何も変わっていない私にもどうやら新生活が始まったようである。